ATTIの修復的愛着療法


1.治療の概要

  • セラピー期間:2週間(3時間/1日×5日×2週 計10日間、30時間)
  • セラピー対象:愛着障害と診断された児童、親(里親)・それに代わる養育者、愛着障害が原因で人間関係が上手くいっていない大人、または夫婦
  • セラピスト:Terry,M.Levy他

2.基本的方針

  • 子どもの考え方、感じ方、心的力動を理解する
  • 子どもに対して必要で修正的な、親的な養育体験の提供
  • 子どもとの強い情動のワーク:目標は愛し愛されることへの怒れの解決、コントロール・信頼・親密さに関する問題への対処
  • 親自身の愛着関係の見直し
  • 夫婦の絆の再構築

3.修復的愛着療法(セラピー)の中で行われること

  • 「養育者-子ども」の愛着関係を修復・促進する
  • 養育者チームの結合を強める
  • 子ども(と養育者)の愛着にまつわるトラウマ(外傷)を癒す